読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雑記 - otherwise

最近はDQ10しかやっていないダメ技術者がちまちまと綴る雑記帳

わんくま同盟東京勉強会 #34 の感想とか

わんくま 勉強会

ちょっと遅くなりましたが、 6/6 に開催されたわんくま同盟東京勉強会に参加しましたので、感想を書いておきます。
※東京 #33 にも参加した(ってか喋った)んですが、当日の精神状態がよくなかったのと、そもそもセッション準備不足で他の人のセッションを聴いている余裕がなかったので、感想は差し控えさせて頂きました。 m(_ _)m
※……後日、アンケート結果を受け取ったら、アフターフォロー的な何かは書く予定。
さて、今回は昨年の 11 月に LT 大集合で使用させて頂いた赤坂溜池タワーのセミナールームでの「こだわり」勉強会でした。
各席のマイクも利用してのツッコミなどもあり、いつもにも増して全員参加型色の強い勉強会になったのではないかと思います。
では各セッションの感想を。

「日本語でコーディングして何が悪い?」 中博俊さん & takeshik さん

中さんと takeshik さんによる、宗教戦争w
要は変数名とかメソッド名とかに日本語使った方が読みやすいよね、とか、いやいやコードに日本語が混じるなんてキモチワルイよ、とかそんな話。
初っ端のセッションとして会場参加型の流れを作るには非常に良いセッションでした。
ちなみに、私は変数名とかメソッド名にはまず日本語(ローマ字も含めて)を使用しない派です。
読みやすさは一定の評価をしていますが、特に使う必要性を感じていないので。(英語でも十分可読性はあると思うし<英語は苦手だけど)

ライトニングトーク Part.1

いつも通り初音さんの隙のない完璧な前説とともに、ここで順番発表。
……まぁ、予想通り、募集ページに書かれた順番でした。(って、私が最初。。。)

「正しい HTML を書こう」 こくぶん

今回は、「こだわり」がテーマと聞いて真っ先に思い浮かんだのをそのままネタにしました。
ここ数年はすっかりなりを潜めていますが、思い返してみるとかつては日記に書く技術話のほとんどが HTML やら CSS やらの事だったんですよね。今となっては懐かしいばかりなのですが。 ^^;
(最近になって、 HTML5 とかの話を聞いて俄かに原理主義者魂が再燃しつつあります。……まぁ、今更あの辺の議論に積極的に関わるつもりはないですけど、情報の追っかけ位はしようかなと思っています)
ちなみに、セッションの魔物(今回は拡大鏡)が現れましたが、なんとかやり切れてよかったです。 ^^;;
……今回のは完全にその場限りで主張出来れば十分だったネタですし、 PPT も高橋メソッドベースだったので、資料公開もアフターフォローもしません。 :p

「コーヒーブレイクのこだわり」 まこと。さん

LT 後のお片づけとかしていてしっかり聴けなかったのが残念。
でも、ブレイクタイムのコーヒーは大切ですね♪
……ただ、この LT が次の片桐さんの LT への壮大な前振りになってたのが……。(初音さんの策略?)

「コーヒーのこだわり」 片桐継さん

コーヒー豆にもこだわるよっ!
って事で、元コーヒーショップ副店長の片桐さんによるコーヒーへのこだわり LT でした♪
……相変わらずネタ豊富な片桐さん。。。

「せめて避けたいコードと理由」 がるさん

PHP を例にとって、「こんなコードに出会ったらどうするか?」を解説するセッションでした。
……個人的にはどれもこれも逃げるか全部捨てて作り直すかしたいコードばかりでした。 ^^;;
でも、実際のところ今関わっている PJ にも似た様なコードが散りばめられている感じがしなくもない。(見なかったことにしてある :p )

ライトニングトーク Part.2

「絵描きのこだわり」 割と普通さん

絵(特に人物像)が描けない私にとっては、とてもためになる LT でした。
ちなみに、今回は、割と普通さんの席が私の斜め前だったので、タブレットで絵を描いているところをずっと観てましたwが、躊躇いなく綺麗に人物を描きあげていくのを見て、ただただすごいなぁ、と感心しきりでした。

「型推論」 がくさん

個人的には型推論については色々複雑な思いがありますね。
元々、型の安全性とか意識しない言語 (=Perl) 畑で長い事やっていたので、むしろ C# を触りだした頃は型の縛りが邪魔でしょうがなかったです。
そう云う意味では型推論の様な仕様は非常に嬉しいことなんですが、一旦型安全な言語に慣れてしまうと、逆に型推論に気持ち悪さを感じざるを得ないところもあって。
……まぁ、型の安全性を保証した上でフレキシブルな記述を認めてもらえる訳だから、本当は手放しで喜んでもいいのかもしれないですが、この辺は何とも言えないです。
(そう云う意味では、 F# を触ってると気持ち悪くて仕方ありません ^^;; )

「 PiXA について」 ナガシマユキさん

イラストコミュニケーションサイト PiXA の中の人による PiXA の紹介 LT でした。
……対外的にはこう書いておけばいいのかな?ww
PiXA の存在は、方々から聞いて知っていたのですが、如何せん、絵描きは門外漢なので会員登録とかはしていないです。( pixiv もアカウント持ってない)
なんとなく、 ROM で登録するのは気が引けるんですよねぇ。。。
でも、なかなか面白そうなので、機会があったら登録してみようと思います。

「対立する概念 !? 」 小松さん

出だし、なんか難しそうな話になるのかなと思っていたら、途中で情報統合思念体とか出てきたりして思ったよりフランクなセッションでした。 :p
……スピーカーの口から「情報統合思念体」がさらっと出てきて、それを普通に理解するオーディエンスとか、どんな集団なんだか。 ^^;;
(ちなみに、私はいまいち理解不足でした。尤も、勉強会の翌日に買ってきたので無問題ですが)
閑話休題。
まぁ、こうした対立構造の是非はともかくとして、この手の話は尽きないですね。
私もこの辺の話題は結構好きではあるんですが、突き詰めるときりがないし、ともすると宗教戦争に突入してしまうので、落としどころが難しいですね。

ライトニングトーク Part.3

「デザインとアートの違い」 カドルドエグさん

この業界に限った事ではないのかもしれないけど、とかくデザインって重要視される割には、そこに費やされる費用が安いんですよね。
見直されるべき事項だと思ってはいるものの、なかなか顧客を説得するのは難しく。。。

Silverlight の Behavior について」 shiroica さん

過去のわんくま勉強会でも色々観させてもらって触りたい想いはかなり大きくなっているけど、未だに触れていない Silverlight 。。。
なんか Ver.3 でかなり色々な事が出来る様になったらしいですが、ちっともついていけません。 T-T
……いい加減、触ってみる位の事はしないとなぁ。

ライフラインが止まったときの対処」 ぽぴ王子さん

王子による、ライフラインを止められた際の対策について LT 。
……そう云えば、私は幸いな事に何も止められた事がないです。
なので、知っていたのは止まる順番位。(これは入社した当初位に誰かから教わった<何故?w)
まぁ、手間の代償はあるけど、面倒なことにかわりはないので、止められない様に注意しましょう、と。<そんな話ではなかった気がするけど

「僕のコードが不評なワケ」 επιστημηさん

トリはエピさんのコード紹介。
確かに読みやすい(パッと見で読み下せる)かと問われれば難しいと答えるけど、そんなに悪い(不評を買う様な)コードではないんじゃないかな、と思いました。
ただ、基本的に職業プログラマの多くは、読み下す努力をしないですからねぇ。
「読みにくい」、「判りにくい」って言う人は、単に自分の力量不足、努力不足をすり替えているだけだと思います。
とは云え、やっぱり「全ての人間に一定レベルの読解力と記述力を求める事は困難」なんでしょうね。。。

懇親会

まず最初にごめんなさい。
今回は自己紹介の時間もなかったので、わんくまメンバは積極的に席移動しろと言われていたのに、一回も席を動けませんでした。。。
ってか、さすがにもう大丈夫だろうと思っていたけど、やっぱりダメでした。。。
たぶん、会中の半分位はぼーっとしていた気がします。(主に精神的な問題)
……次回は本当に懇親会欠席するかもしれません。
まぁ、それでも最後の方でちょこっと技術的なお話しは出来たので、少しは救われたかな。。。

総括

今回は、会場のマイクを使えたのでかなり活発な勉強会になりました。
普段もあれ位スピーカーと客席とのやり取りが取れると、喋る側も聴く側もやりやすいのかなぁ、とかちょっと思いました。 ^^;