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雑記 - otherwise

最近はDQ10しかやっていないダメ技術者がちまちまと綴る雑記帳

わんくま同盟東京勉強会 #32 の感想とか

わんくま 勉強会

先週末に開催されたわんくま同盟東京勉強会に参加しました。
東京は、 2 月がグループディスカッション、 3 月が DTM 、 4/4 が Database とテーマ勉強会が続いていたので、久々の通常開催でした。
今回も中々バラエティに富んだ内容でとっても楽しかったです。
では各セッションの感想を。

「知ってると自慢?着物ムダ知識〜糸編」 片桐継さん

わんくまの顔の一人、継さんによる着物のお話、第一弾。今回は着物を作る材料である「糸」について。
糸ひとつとっても奥が深いんですね。すごく勉強になりました。

「今度こそオブジェクト指向ぜろざきさん

ぜろにゃんによるオブジェクト指向についてのセッション。リベンジ編です。
……まぁ、そもそも題材が難解ですよね。 ^^;
でも、直感として鯛焼きってのは面白い発想だとは思います。(私は初めて聞いたんですが、結構有名な例えなのかな?)
ただ、個人的には、「オブジェクト指向」そのものを現実の「物体」に例えて表現する事そのものが、オブジェクト指向を難しくしている要因のひとつなんじゃないかな、と思うところがあります。
そもそも、 oo って「ものの考え方」であって、「ものの表現方法」ではない、と。
……しかし、これをうまくまとめ(て人に理解して貰える様に伝え)られるだけの思考能力を持ち合わせていないので(以下略。

お昼

今回はお弁当を頼んでいた(本人はすっかり忘れていたけど :p )のですが、昼休みの時間を利用して紀伊国屋にエピさんとアキラさんの本を買いに行くツアーに参加したので、あまりゆっくりお話しは出来ませんでした。
しかもいまいち体調良くなくて食べきれなかったし。。。

サイン会

επιστημηさんとアキラさんが書いた C++ テンプレート本を昼休みに購入して二人のサインをもらっちゃおー、ってことで、お二人のサインを戴きました。
頑張って読んで理解出来る様になりたいです。( C++ 初心者を脱すのはいつの日やら。。。)

ライトニングトーク 5分間の真剣勝負

LT はいつも通りのジャンルフリーです。
今回はいつもにも増してレベルの高いメンバでした。
※ちなみに、下記 LT のタイトルは、各人のセッションタイトルではなく、各ネタのテーマです。あしからず。(相変わらずメモっていないから書けないだけ。。。)

「 TreeView の全ノードを列挙する」 επιστημηさん

エピさんによるライブコーディング LT 。
TreeView の全要素を yield を使って列挙してみる! ってお話。
詳しくはエピさんの blog でアフターフォロー記事が書かれているので、そちらを参照。
こう云う事をさらっと思いつけると云うのが、真のプロって感じがしました。

C++ テンプレート」 アキラさん

再帰テンプレートいいなぁ。ってのが素直な感想です。
ぱっと見、何か副作用がありそうな気はしますが。。。
ってか、やはりまだ C++ の話は高度すぎてついていけないです><

Silverlight 3 のアウトオブブラウザ機能について」 割と普通さん

5/16 の LT に手を挙げたらひとつ前にスライドされ、挙句の果てにネタが大西さんのセッションとかぶると云う、不運な境遇に立たされた割と普通さん。
……いやいや、とても面白い LT でした。やはり Silverlight は手を出したいなぁ。(時間があれば。。。)
でも、この手のアプリを作る人間にとって、非矩形ウィンドウをサポートしてもらえないのはつらいですね。
尤も、懇親会で大西さんが仰っていた様に、アウトオブブラウザはウェブページベースになるので、非矩形ウィンドウをフレームワークとして対応すると云うのは、さすがにつらい感じはしますが。
……だからと言って、 Silverlight でウィンドウハンドル取ってゴニョゴニョは幾らなんでもどうかと思いますが。 ^^;;

「初めての CUDA 」 はるにゃんさん

この時間帯、体調が最悪でちゃんと聞けませんでした。はるにゃんのセッション楽しみにしていたのに。 T-T
後半はちゃんと聞いていましたが、 GPU とかサッパリなので会場の質問とかもほとんど理解出来ませんでした。。。

「 null ヤバイのでなんとかする」 takeshik さん

ミスター二郎こと、 takeshik さんによるセッション。
要は、知らないうちに null 触って落ちたくないから、 null と判った時点で落としちゃえって話、だったのかな?
個人的には、 if (p != null) { //hoge } の構文に何も問題性を感じないんですが。
このチェックで行数が多くなったからと云って、何が問題なのかな、と。
行数が多くなる事でプログラムの可読性が悪くなる、と云う主張を良く耳にしますが、それは可読性の低いコードを書いているからであって、行数はあまり関係ないと思います。(それぞれのコードがちゃんと意味を成していれば、長くても可読性はそんなに下がらない)
あと、わんくま界隈では try { } catch { } とのコスト優位性の話が盛り上がっていますが、はっきり言って、「そんなところを意識する必要があるなら、そもそもマネージコード使わなきゃいいじゃん」と思います。はい。
……まぁ、純粋なプログラム好きとしての話なら、こういうこだわりは大好きですが。 ^^;

Expression Blend 3 で始める Silverlight 3 アプリケーション開発」 Microsoft 大西さん

MSFT の大西さんによる、 Silverlight 3 と Expression Blend 3 の紹介セッション。
こうやって実際に動くものを見せられると、自分でもいじりたくなっちゃいますねぇ。
実際にやるのは難しいんだろうけど。。。
まぁ、まだベータ故に安定しないところとかもあるみたいですが、 RTM を迎えたらいじってみようかなぁ、と思っています。(その頃に時間的な余裕があるかが問題)

逆ポーランド電卓のつくりかた」 επιστημηさん

ソースが化けてしまっていたのは残念でしたが、しっかりと 3 分間クッキング方式(予め動作確認済のアプリが用意されている)でセッションは進行可能、と云うお手本セッションでした。 ^^
なるほど、こうやって見せると判りやすいなぁ、と、改めて勉強になりました。やはりエピさんのセッションは素晴らしいです。
ところで。
このセッション中に、日本語「的」な命令文を解析して、スタック命令に変換するデモが披露されていましたが、これ、ほとんど MGrammer と同じ論理なんですよね。
セッション中、思わず ustreamIRC チャットに書き込みそうになりました。 ^^;
時間的に余裕があったら MGrammer を利用した計算機とか作れないかなぁ、とか妄想していたのは秘密。

懇親会(一次)

今回は比較的知った顔の島。
まぁ、参加者が多いと自己紹介にかかる時間も多くなって、各島でのトークはあまり時間が取れなかったりするんですがww
ちなみに、自己紹介で自爆するのはもう慣れました。(ぉぃ
……あ、でも今回は、特に自己紹介で自分を追い込んだものはないですよ。全部、以前から決めていた事ですし。
ってか、正直言って、 Oslo に関しては 2009/01 時点の CTP で出来る事が限られすぎていて、しゃべる内容も事知れているんですよねぇ。
なので、密かに次の CTP に期待している部分もあって。。。
サーバ構築については、結果待ちなので何とも言えません。
……でも、インストールマニアックス外れたらスキルチャージに申し込もうとか企んでいるのは秘密です。 :p

総括

今回は、ビデオ撮影&タイムキーパーを担当していたり、いまいち体調が芳しくなかったりで、しっかりと参加出来ない部分があったのが残念です。
まぁ、それでも色々ためになる話もたくさん聞けたのでとても良かったです。
さて、次回はセッション担当。
初セッションの時よりは緊張していないけど、新しい技術に関する話なのでヒジョーにドキドキしています。
まずは、資料作成頑張らないと><